もりと（田町）

おめでたい事情で退職されるSさんとの最後のランチはこちら→「もりと」（夜は割烹料理の）で。ランチはすべて1200円と、お財布にちょっぴり痛いですけれども、小鉢も充実の満足ボリューム。揚げたて熱々の竜田揚げは、火傷にご注意くださいますよう。うまっ♪

パリ砂糖漬けの日々―ル・コルドン・ブルーで学んで

asahi.comに連載中の論よりおやつをいつも楽しく読んでます。←の筆者：多田千香子さんが、１２年勤めた某有名新聞社を辞めて、お菓子留学したパリ滞在記。
甘〜いタイトルとは反して、しょっぱい体験もいっぱい。決して恵まれてる人ではなく、ココ一番の時も、しんどい時も、大好きなアレコレを食べて気持ち上げながら、本当に努力した人。まさに奮闘記でございます。

ル・コルドン・ブルーで学んで パリ砂糖漬けの日々

芝浦たむく（田町）

7-8年前にセンパイに教わったお店。幹事をするとき、時々使わせてもらってます。※センパイ、紹介してくれてありがとうです。いつも好評です。
1人420円を払う（またはマジック付きコースを頼む）とプロのマジックが楽しめます。この日のマジシャンはＫＯＪＩさん。どんなに近くで見ても分からない・・・タネを教えてもらっても、はぁぁぁ！？ただただ感嘆ですよ。写真は「一番人気！白味噌のクリームリゾット。地元芝浦の（株）日出味噌で作った手作り吟醸味噌を使っています。」美味しいっす。

KOJIさんの華麗なカードサバキはこちら↓↓

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某回転寿司

イクラはこぼれてナンボでしょ。うーん、店名が思い出せない。国道１６号線沿い。

南極料理人

氷点下-54℃！家族が待つ日本まで14,000km。究極の単身赴任。
食べる食べないが生死にかかわるような厳しい環境で、むさ苦しい（←失敬）おじ様たちが、食べることを純粋に楽しむ姿がスゴクイイです。絶対に美味しいとは言わないんだな、彼らは。それにしても唯一の若手・高良君さえ霞んでしまう、見事なおじ様度・・・。面白かった。もう一回観よっと。

南極料理人 [DVD]

こちらも面白かった〜

面白南極料理人 (新潮文庫)

bills（七里ガ浜）

目の前が七里ガ浜という眺めは最高。店内も開放的でとても気持ちが良いです。噂のリコッタパンケーキも、スイートコーンフリッターもとても美味しかったです。
「世界一の朝食」と銘打たれてるだけあって、開店8:00amには行列が。人気店故の？残念ポイントも・・・*1着席から朝食が食べれるまでが40分。（本日、早起きした女子3名は気持ちよく爆睡）仕方ないのだけどやはりお高いのぉ。サンライズドリンク（いろいろフルーツのスムージー的な）700円也は、お冷のグラスサイズで（涙）。その2倍のサイズを期待してました。

bills 七里ガ浜

*1:グルメ日記でおトイレのことを書くのはどうかと思うけど、一言。施設はきれいです。でも、開店したばかりの時間なのに、ちょっとアンモニア臭が。

SAVOYBAR(六本木)

クーポン券利用でマリナーラ（石釜ピザ）一枚サービス。ちゃんと火が通っているのに、にんにくやバジルにフレッシュな食感が残ってて(・∀・)イイ〜。せっかく本格石釜があるのに、ピザの種類はたった３種類。しかもお店のオススメはたこ焼きだとか。なんでやねーん！

◎本日のお食事
石釜ピザ（マリナーラ）
たこ焼き、シーフードマリネ

＃余談・・・
新国立美術館へオルセー美術館展を観にいきました。とにかく建物がステキ。夕方〜夜に掛けてがオススメです。